私たちは、お腹の底から笑い合える最高の瞬間を、結婚式とレストランの空間に創り出します。私たちが手がけるすべての現場において、最も重要視しているのは「人を笑顔にする」ことです。確かなノウハウと心地よいサービスで、関わるすべての人から心からの笑顔を引き出します。
誰にでもできる仕事じゃない。たくさんの愛を持ってお客様に接することを、私たちは当たり前にやり抜きます。おもてなしの細部にまで愛を注ぎ、新郎新婦やゲスト、レストランを訪れるお客様が、深い感謝と温かい愛に包まれる密度の高い空間をプロデュースします。
大変なこともある。だけど、今までの人生経験すべてを活かして、素敵な笑顔になって、親や友だちに胸を張る。この仕事をしている自分が大好きだと言い切る生き方を、ここで体現します。お客様がその人らしさを解放できる場所であること。環境や水準に妥協せず、共に働くスタッフ自身がプロフェッショナルとして自分らしく輝ける未来を約束します。
サービスは、工場でつくる製品とは
根本的に違う。
形がない。在庫できない。
同じものは二度とつくれない。
そしてその瞬間、
届けなければ永遠に消える。
「だから難しい」という人もいる。
でも私には、その不確かさこそが、
この仕事を一生かけて追いかける
値打ちのある理由に見える。
モノは壊れる。流行は終わる。だがあの日の結婚式でこぼれた笑い声、料理を一口食べたときの「おいしい」という表情は、お客様の記憶の中に何十年も生き続ける。形がないから消えない。胸の中にしまわれるからこそ、どんなモノよりも長く人に寄り添う。私たちがつくっているのは、記憶という名の作品だ。
製造業なら「ムラ」は欠陥だ。でもサービス業の「ムラ」は、人間の個性が滲み出る瞬間でもある。山崎の料理、石岡のホスピタリティ、田中の場を読む力 ── それはロボットには代替できない。AIが効率化を進める時代に、「あなたじゃなきゃ駄目だ」と言われる仕事が残るとしたら、それはサービス業だと確信している。
だからこそ、現場は生きている。新郎新婦が入場する瞬間、料理がテーブルに運ばれる瞬間、ゲストが笑いはじめる瞬間 ── それはすべてリアルタイムで起きる演奏だ。やり直しが効かない一発勝負だからこそ、全力を注ぐ理由がある。録音じゃなく、生演奏にしか出せない熱量がある。私はその緊張と高揚感が、たまらなく好きだ。
これを「ロス」と呼ぶこともできる。でも裏返せば、今日この瞬間に全部を賭ける理由になる。昨日の失敗はリセットされ、今日の最善を尽くすことしかできない。そのシンプルさが、私はむしろ清々しいと思っている。怠けることができない仕事だから、今日の自分が正直に結果に出る。それが怖くもあり、誇らしくもある。
こんなに制約だらけの仕事が、
なぜこんなに面白いのか。
答えは単純で、その制約のすべてが
「人間にしか乗り越えられない」からだと思う。
私たちは、
その不可能を可能にする技術と愛情を、
現場で磨き続けてきた。
エル・オー・エルは、
その積み重ねの上に立っている。
式場の見学対応から成約フロー、演出プログラムの見直しまで。担当現場では成約率を10〜20%改善。新郎新婦との信頼関係構築を軸に、単なる「式場売り」ではなく「人生の節目を共に作る」営業スタイルを浸透させてきました。
プロのシェフが直接厨房に入り、オペレーション設計からメニュー構成、食材原価率の最適化まで一気通貫で支援。厨房の回転率・原価率を同時に改善し、利益率の高い厨房体制を築きます。
ホールスタッフの接客品質、席回転の設計、リピート顧客育成プログラムの構築。CS(顧客満足度)スコアの継続的向上を実績として積み上げてきました。
10名規模(最大12名)の、本当に大切な人だけを招く少人数婚礼と、
地域に根ざしたレストラン、そして宿泊が一棟に融合した、複合体験型の場所。
「式場で式を挙げる」という常識の外側に、まだ誰も名前をつけていない
新しい婚礼の形がある。私たちはその市場を、ゼロから作ろうとしている。
ウエディング業界の内側で長年働いてきたからこそ、わかることがある。大型式場が絶対に届けられない体験がある。100名の披露宴には100名分の「段取り」が必要で、そこに個の感情が入り込む余白は極めて狭い。10名なら全員の顔が見える。全員の涙に気づける。全員の笑顔を覚えて帰れる。それが本当の結婚式だと、私たちは現場の経験から確信している。
少人数婚礼と宿泊が一体となった複合体験型の婚礼施設は、国内にほとんど前例がない。前例がないということは、参考にできる成功例も失敗例もないということだ。それでも私たちが踏み出すのは、コンサルティングの現場で積み上げた「運営の勘所」と、料理・サービス・経営を完全に内製化したチーム力があるから。地図がないなら、自分たちで描けばいい。
私たちが目指す婚礼施設は、非日常だけを売る場所ではない。平日はレストランとして地域の食卓になり、式の前後は宿泊で家族の時間を包む。一棟が街の中に「なくてはならない場所」として溶け込んでいく。地域の職人や作り手とコラボレーションし、その街のブランドと共鳴しながら育てていく。それが、私たちが考える新しい婚礼ビジネスの姿だ。
飲食・サービス業で店舗運営や販促の実務を積んだ後、MOCにて飲食店のセールスプロモーションやM&Aの現場調整を担当。その後、テイクアンドギヴ・ニーズが運営する「表参道TERRACE」にてプランナー業務に従事。さらに法人営業部やプロモーション室では、大型イベントや著名人の挙式プロデュースに携わる。これら一連の経験を通じ、顧客が心から感動する「体験設計」と、企業として持続的に利益を生み出す「売上構造」の双方を劇的に変える事業俯瞰力を培う。スタイルズでは経営企画室長・取締役管理本部長として組織構築や経営意思決定を担当。2025年、スタイルズの全事業における従業員付き事業譲渡において、その複雑な手続きを最後まで自ら主導し完遂。最前線のサービスから経営の意思決定まで、常に「人と組織の熱量が交錯する現場」に立ち続けてきた経験のすべてを持ち寄り、エル・オー・エルを設立。
キハチ&エス、ワンダーテーブルを経て、テイクアンドギヴ・ニーズやエスクリでマネジメント領域を牽引。テイクアンドギヴ・ニーズ時代には、「お客様の要望を100%料理に反映する」高い調理スキルを武器に、シェフ自らが新郎新婦と直接打ち合わせを重ねて世界に一つのオリジナルメニューを創り出す画期的な仕組みを構築。他社との圧倒的な差別化を実現し、第二料飲部部長に就任した。その後、スタイルズには創業役員(取締役総料理長)として参画。フレンチの技法をベースとしたジャンルレスな料理スタイルで複数の店舗展開を成功へと導く。単に「美味しい料理を作る」に留まらず、食材原価率の最適化や厨房オペレーションの設計など、収益を最大化する経営マネジメント力を兼ね備える。出店する街の風土や生産者との関わりを大切にしながら、現場の熱量と利益率の改善を両立させる、エル・オー・エルの誇るエグゼクティブシェフ。
テイクアンドギヴ・ニーズのウエディング部門である渋谷ローヤルにて、サービスの店舗マネージャーとしてオペレーション構築を牽引。当時から高いコミュニケーション能力を発揮し、プランナーとキッチンの架け橋として現場の円滑な連携を生み出す中継役を担う。北海道から関東の複数店舗で300名以上のスタッフを育成し、都内有名ブランドのレセプションパーティーではVIP・芸能人の接客を担当した。その後、スタイルズではウエディングとレストランのサービスマネージャーを兼任。横浜マリンタワー内の事業においてもその手腕を発揮。法人営業から採用・育成・収益管理まで店舗運営全般を統括する。ワインや料理への飽くなき探究心を持ち、様々な現場で揉まれてきたからこその高い応用力で周囲から厚い信頼を寄せられる実力派。「人を思いやる心」を原動力に、接客品質の仕組み化と現場を笑顔にするマネジメントを得意とする。エル・オー・エル参画後は、現場の熱量に加え、数値管理や月次レポーティングのスキルもさらに磨き上げ、現場の統括から緻密なマネジメントまでを一手に担うマネジメントパートナーとして活躍している。

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